脳脊髄液減少症について

ページID1002540  更新日 令和2年1月24日

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脳脊髄液減少症とは

脳脊髄液減少症とは、交通事故やスポーツ外傷などによる頭部や全身への強い衝撃が原因で脳脊髄液が少しずつ漏れ続ける病気です。

頭痛、頸部痛、めまいなど様々な症状が慢性的に起こりますが、現時点では診断基準や治療方法が確立されていないのが現状です。

脳脊髄液減少症の診療ができる医療機関は、愛知県のホームページからご覧いただけます。

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保健センター
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