社会資本総合整備計画

ページID1001144　更新日令和5年9月4日

社会資本整備総合交付金・防災安全交付金

社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。

防災・安全交付金は、地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策や、事前防災・減災対策の取組み、地域における総合的な生活空間の安全確保の取組みを集中的に支援するため、平成24年度において創設されました。

社会資本総合整備計画とは、社会資本整備総合交付金を活用して事業を実施する場合に地方公共団体が作成する計画です。地域が抱える政策課題を、事業主体である地方公共団体が自ら抽出し、3～5年の期間で実現しようとする目標や、課題の解決のために計画期間内に行う事業等を記載します。

豊山町では、以下の社会資本総合計画の計画期間終了に伴い、その成果等を今後のまちづくりに活かすため、事後評価を実施しましたので公表します。

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