香害について

ページID1004769  更新日 令和4年4月8日

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「香害」とは

「香害」とは、化粧品や香水、合成洗剤、柔軟仕上げ剤などに含まれる化学物質である合成香料のにおいにより、不快感や健康被害が生じることをいいます。
自分にとって快適なにおいが必ずしも他の方にも快適に感じるとは限りません。他の方はそのにおいを不快に感じたり、中にはアレルギーを起こしたり、「化学物質過敏症」により体調を崩すなど苦しんでいる方がいる可能性もあります。
においは常習性があるため普段から使い続けているとそのにおいに慣れてしまい、徐々に強いにおいを求めることもあります。
合成香料を含んだ製品を使用する際には、周りの方への十分な配慮をお願いいたします。
 

「化学物質過敏症」とは

建築資材、化粧品、芳香剤、合成洗剤、柔軟仕上げ剤、排気ガス、農薬などの日常生活を送る際に使用される様々な製品に含まれる、通常では問題にならないような微量の化学物質に敏感に反応し、「頭痛」「めまい」「倦怠感」「脱力感」など健康に影響を及ぼす症状が発生するもので、その反応は個人差が大きく、ある時を境に突然発症することもあります。
「化学物質過敏症」については、発症のメカニズムや病状などまだ解明されていない部分も多く、医学的な定義、診断基準が確立されていないことから症状を発症しない方には理解されにくいものですが、原因物質を除去することで改善することから、この症状と「香害」についてご理解いただき、このような症状に苦しんでいる方への配慮をお願いします。
また、自身が「化学物質過敏症」を発症しないためにも、症状を誘発する可能性のある化学物質にむやみに近づかないこと、なるべく早期に離れること、不必要・過剰な使用を控えることなどが有効とされています。
 

関連リンク

<消費生活センター>

<化学物質過敏症関係>

<環境省>

このページに関するお問い合わせ

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