特殊詐欺対策

ページID1000677  更新日 令和7年11月6日

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特殊詐欺は、犯人がさまざまな役職や立場で被害者に接触し、巧みな話術で金銭をだまし取る犯罪です。主な手口を知り、被害防止に役立てましょう。

特殊詐欺の主な手口

  • オレオレ詐欺
    息子や孫などの親族になりすまし、「借金返済」や「示談金」などの名目で現金を要求し、預貯金口座に振り込ませたり、自宅まで取りに来たりしてだまし取る手口です。
  • 架空請求詐欺
    インターネット上の有料サイトの未納料金や利用料金など、架空の事実を口実として金銭を請求し、コンビニなどで電子マネー(プリペイドカード)を購入させて番号を伝えさせたり、指定の口座に振り込ませたりしてだまし取る手口です。
  • 還付金詐欺
    自治体や税務署などの職員を名乗り、医療費や税金などの還付金の手続きを装って、被害者にATMを操作させ、実際には犯人の口座へお金を振り込ませてだまし取る手口です。
  • 預貯金詐欺(警察官などをかたる詐欺)
    警察官、銀行協会職員、自治体職員などを名乗り、「あなたの口座が犯罪に利用されている」「キャッシュカードの交換が必要だ」などと不安をあおり、自宅を訪問してキャッシュカードや通帳、暗証番号をだまし取る手口です。

対策

特殊詐欺の被害を防ぐためには、「犯人と直接話さないこと」と「家族や地域との連携」が極めて重要です。以下の対策を今すぐ実行しましょう。
1. 「犯人と接触しない・会話しない」ための対策
(1) 電話を「常に留守番電話」に設定しましょう。
• 犯人からの電話に直接出ると、だまされるきっかけを与えてしまいます。
• 常時留守番電話に設定し、メッセージを聞いて知っている人からの連絡だと確認してから折り返す習慣をつけましょう。
• 犯人は、録音されることを嫌うため、メッセージを残さずに電話を切る傾向があります。
(2) 迷惑電話対策機能付きの電話機を使いましょう。
• ナンバーディスプレイ機能や、自動で通話を録音・警告メッセージを流す迷惑電話防止機能付きの電話機に交換しましょう。
• 不審な電話番号からの着信を拒否する設定も有効です。
(3) 携帯電話の迷惑メール・メッセージ拒否設定を強化しましょう。
• 「架空請求詐欺」や「SMSを利用した詐欺」を防ぐため、迷惑メールのフィルタリングや、**国際電話番号(+から始まる番号)**からのSMSを拒否する設定を活用しましょう。
2. 「地域の見守り・家族の連携」による対策
ご家族やご近所の方と日ごろから密にコミュニケーションを取りましょう。
• 「特殊詐欺」の話題を出し合い、手口や対策について確認しあいましょう。
• 「お金の話が出たら、必ず一旦電話を切り、誰かに相談する」という家族間のルールを決めましょう。

• 町では、特殊詐欺防止機能付き電話機(または対策機器)の購入費の一部を補助しています。
• 被害に遭う前に、この補助制度を活用し、対策を強化しましょう。

もし不審な電話を受けてしまったら・・・

  • 慌てることなく、警察や家族に相談する。
  • 「調査」や「確認」を理由に、暗証番号を教えない。
  • 自宅に来た相手に、キャッシュカードや現金を渡さない。
  • コンビニなどで電子マネー(プリペイドカード)を購入し、番号を伝えない。
  • 相手が教える電話番号(偽の連絡先)に折り返さない。

大切な家族を守るため、家族・地域の絆で、特殊詐欺を撲滅しましょう。

その他相談事については、西枇杷島警察署(電話:052-501-0110)にご連絡ください。

このページに関するお問い合わせ

企画調整部防災安全課防災安全グループ
〒480-0292 愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字新栄260番地
電話:0568-28-0355
ファクス:0568-29-1177